コンセプト

家づくりを真剣に考えている方へ

「高い買い物だから大きな会社のほうが安心」「少しでも安い会社に頼むべきだ」・・・。どこからかそんな声が聞こえてきそうです。残念なことですが、私達が今まで自社の考え方を伝えていなかったのも事実です。今回は私達の家づくりに対する考えを少しだけお話させてください。

「地場の工務店なんてどうせ、安かろう、悪かろうの家しか造れない」と、お思いではないでしょうか?

なぜ、地場の工務店は家造りへの情熱、誇りを失っていたのか?
それをもう誰も止めることはできないのだろうか?

「人数も少ないし、事務所も小さいし…つぶれたりしないのかなぁ?」
「何か恐そう…。一度声をかけたら断りにくそうだし…」
「キチンと話を聞いてくれるのかなぁ…」
「やっぱり、一生に一度の大きな買い物。とても近所の小さな工務店なんかにまかせられない。
やっぱり大手が一番!」
と、まず家造りを考えた人は、住宅会社のモデルハウスに足を運びます。

他にも工務店というと…。
「今の法律や、工法、設備の知識が本当にあるの?」
「資金計画なんかとても相談できそうにないし…」
「デザインもセンスもなさそうだし」
「マナーも悪そうだし、手抜きしない?テレビで見るような欠陥住宅になったら大変だし…」
「アフターは?保証はあるの?」
「木材なんかこだわりないし…安くて丈夫なら何でもいいし…」

「もうそれ位でいいでしょう!!」と、つい叫びたくなります。

確かに大手メーカーのように、お客様の全てを満足させるために、
多額の費用をかけることはできないのは事実です。

失敗もあります。完全な家など造ることはできないと思っています。
では、本当に地場の工務店はそんなに信用できないのでしょうか?

でも、本当にそのような、こだわりの高級住宅を安くつくることなんてできるの?

実は、こんな声を頂く工務店がたくさんいることも事実なのです。

「話をしっかりと聞いてくれて、悩みや不安にもキチンと答えてくれた」
「お金のことも正直に話をしてくれた」
「無理な家造りを勧めようとはしなかった」
「社員も職人さんも、みんな笑顔で、一生懸命家造りを手伝ってくれた」

来る人来る人に、「本当に木の香りがする家だね」って言われて、うれしかった。
「あなた達に頼んで良かった」って言われた時のあの社長のうれしそうな顔。はにかんで照れていた棟梁の顔。
ただ、そう言ってもらうために家造りをしている工務店が、世の中にはたくさんいます。

スタッフ集合写真

財産となることを夢見て

昔は―――といっても、私が子供の頃の話ですが、当時、木材は本当に高価で貴重なものでした。
私の父が材木屋を始めたのは、ちょうどその頃からでした。

とはいっても、大きな工場や製材所ではなく、山から1本1本、木を切り出して、
それを売って生活をしていました。
今では信じられないでしょうが、その頃は杉の原木を1本売るだけで一日の日当がでる。
その位、柱や木材は価値のあるものでした。
もちろん、ぜいたくな暮らしなどはできませんでしたが…。

だからでしょう。当時は、みんながこぞって植林し、山林の手入れに励みました。
私もたまに、手伝いに連れて行かれました。
当時はまだバイクがある位で、車はかなり珍しい時代でした。
もちろん、道も砂利道がほとんどでした。
まだ小さかったので、大して役にはたたなかったと思いますが、
私にとっては、とてもつらい仕事だったことを覚えています。

ただ、山が今とは違い、手入れも行き届いていて、とてもキレイでした。
当時は、誰もがそう思っていたのでしょう。
何十年後かに、この木が財産になることを夢見て、一生懸命に手入れに励んだと思います。
残念なことですが、今、その山林は買い手もなく荒れ放題になっています。

いつか昔のようなキレイな山を取り戻したい。
私が国産材にこだわる理由は、そんなところから来ているのかも知れません。

大工の誇り

私が、この家の家業を継いだ頃の大工の棟梁というと、まだ、家造りには絶対的な存在でした。
そうです。今、あなたが頭に描いたようなイメージです。
「余計なこと言うな。俺にまかせておけば、良い家になる!」って…。

間取りはおまかせ、ほとんどが田の字型の家造りでした。
座敷、茶の間の仕上げや、床柱などにこだわり、良い家=良い材料と職人のウデにかかっていました。

確かに、建主の要望は一体どこにあったのか?
棟梁、職人、材料中心の家造りでした。
しかし、それが良いか悪いかは別にして、棟梁には皆が絶大の信頼をおいていたものでした。
だからこそ、その責任にこたえるべく、常に技術を磨き、少しでも良い材料を使い、
お客様や地域に恥じることのない、誇りある家造りをしてきました。
そこには、ウソもなく本物の信頼関係がありました。

「今さら、何を昔のことを…」と言われれば、確かにその通りだと思います。

申し遅れましたが、私は、山六木材の小林といいます。
柏崎・長岡市を中心に、30代の子育て世代、老後の安定を考えた人の家造りを応援しています。
現在、柏崎・長岡市のほとんどの地域に住宅を造る会社になりました。

ですが、数を競って住宅を建てる、というような家造りはしていません。
選び抜いた大工さんで、手作りの家を一棟一棟大切に造っています。

山六木材のつくる家とは何か?と言われれば、大きくは、2つの特徴があります。

1.子育て世代、老後の世代が安心して建てられる価格

家族にとって、家が本当に必要な世代はいつでしょうか?それは、子育ての時期だと思いませんか?
しかし、そのような子育て世代が家を持つには、日本の住宅はあまりにも高すぎます。
でも、本当に家を建てるのに、ハウスメーカー並の予算が必要なのでしょうか?

私はそうは思いません。
年間に億単位の経費がかかる総合住宅展示場への出展、莫大なお金のかかるテレビCM、
当社の倍以上の人数がいて、日夜押し売り営業に忙しい営業マン。

それらの広告、営業にかかっているお金を使わずに
家を建てれば、30%は確実に家を安く建てることができるのです。

私たちは、徹底的に余計なお金を使わずに、経費を削減して、子育て世代や老後の世代が安心して、
建てられる家をつくることだけに集中しています。
高級住宅を30%安いお値打ち価格で造ること。それが、私の家造りの使命です。

2.材木屋だからこそ今でも地元の国産材にこだわる

私たちは、もともと材木屋です。木については何十年もやってきたプロです。
ですから、家を建てるなら、小さなお子様や年配の方が安心して住める、
安全な木材を使った家を造りたいと思っています。

そのためには、体に優しい、杉や桧などの「国産材」を使うことが大切なのです。
山六木材では、安かろう悪かろうの家を造らないためにも、これだけは、絶対にこだわっています。

国産材の写真地元の気候・風土で育った木だから、この雪国新潟の厳しい気候で音を上げて、
反り返ることもなく、しっかり家を支えてくれるのです。

そして、外国材とは違う、「やさしいいい香り」で私達の心をいやしてくれます。
国産材こそ、私達の身体に一番合っていると思います。
「いい香りのする家だね」って言われる家造りを大切にしています。
この2つが山六木材の家造りです。

でも、本当にそのような、こだわりの高級住宅を安くつくることなんてできるの?

そう思うあなた様のお気持ちも分かります。

そこで、私たちは、見学会というものを実施しています。
見学会は、総合住宅展示場とは違い、お施主様にご協力を頂いて、
実際にこれから人が住む家を見ていただく会です。
展示場のように、飾りたてた家とは違い、まさに本当の私たちの家造りを見ていただくことができます。

見学会の写真この見学会の目的は、
「本当のところ、いくらで家ができるのか?」
「子育て世代の家造りの基準とは?」
「老後の安らぎを考えた家造りとは?」
「良い工務店を見分けるポイントは?」
「木の香りのする家って本当にできるの?」
などを知っていただくためのものです。

ぜひ、あなた様にも来ていただいて、
山六木材の造る高級お値打ち住宅を隅から隅まで見て頂ければと思います。
ただし、お施主様にとっては、これから自分が住む家をご好意で公開してくださっているので、
家造りに真剣な方以外は、ご遠慮いただいております。

それから、見学会に来てくださる方に、ひとつお約束をしたいことがあります。

私たちは、決して見学会での売り込みや、その後の強引な訪問営業はいたしません。

私たちは、絶対に売り込みや、訪問営業による売り込みは致しません。
なぜなら、山六木材には営業マンが少ししかおりませんので、訪問営業をするような余裕もありません。少ない営業マンが手一杯なほどには、お客さまのご支持は頂いております。

それから何より、家は本来、売り込まれて買うようなものではないと思うからです。人生で最も大きな買い物として、建てるお客様ご自身が選び、決断をするものだと思うのです。

そうでなければ、きっといつか家を造ったことに、後悔の念を抱いてしまうと思います。

山六木材の見学会では、来てくださったお客様に、「家作り」や「ローンのこと」など、一つでも家づくりに役立つ新潟の住宅建設のヒントを持ち帰っていただく工夫をしております。ぜひ、私たちの見学会を家作りの判断基準を知る、良い機会にしていただければと思います。

もう一度お伝えさせてください。あなたは一切損をすることはありません。
押売りの心配もありません。
もし押し売りをされたと思ったら社長である私におっしゃってください。押し売りをした社員はクビだときつく言い伝えてありますし、お時間をさいて不愉快な思いをさせてしまったあなた様に迷惑料をお支払いすることを約束いたします。

いつでも、嫌なら一言、「やめた」と言って頂ければ良いのですから…。

あなたは愛する家族のため命がけで家づくりを始めています。
私達もそれにお応えするために、全てをお見せする義務があります。

それでは、見学会であなた様にお会いできることを楽しみにしております。